住ベリサーチ株式会社 プラスチック分析評価・情報調査の、新たなステージを創造する。
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試験方法と測定例
 
当社の提供する分析、測定方法の一覧です。
それぞれの測定方法での原理、特長、測定例、用途を紹介しています。
 ゲル浸透クロマトグラフ分析(GPC)
HPLCの分離モードの一つで、分子サイズにより分別します。試料溶液(通常条件 : 試料10mg/THF 5ml)を、多孔質の架橋したスチレンジビニルベンゼン共重合体を充填したカラムを通じることにより、細孔と分子との相互作用を利用し、分子サイズでの分別を可能としています。
1. 高分子の分子量が、測定できます。
2. 高分子の分子量分布が、クロマトグラムで確認できます。
3. 分子サイズに差があれば、分離できます。
4. 試料量が10mgと少量で試験ができるため、極小範囲の分子量分布を測定できます。
1. 平均分子量(数平均分子量 : Mn、重量平均分子量 : Mw)
※得られる平均分子量値は、ポリスチレン換算の相対値です。
2. 測定可能分子量範囲 <106
紫外線劣化によるポリカーボネートの分子量低下の確認
促進劣化条件 : アイスーパーUVテスター(BPT:63℃)
サンプリング : 0 , 24 , 48 , 72 , 96時間
促進劣化時間
0時間
24時間
48時間
72時間
96時間
Mn(×104
3.15
2.66
2.44
2.19
1.89
Mw(×104
5.96
5.55
5.36
5.24
5.17
Mw/Mn
1.46
1.53
1.62
1.73
1.88
考察
紫外線による劣化が進む(促進劣化時間がのびる)ほど、数平均分子量(Mn)、重量平均分子量(Mw)が減少したことが確認出来ました。また、分散の広さを示す多分散度(Mw/Mn)も大きくなり、劣化により分子が分解し、低分子量の分子が増えたことが分かります。
1. 平均分子量、分子量分布の測定
2. 劣化等による分子量変化の測定
試料量が10mgあり、THF等の溶媒に溶けることが必要です。
促進耐候試験
超促進耐候試験
超促進耐候試験
(アイスーパーUVテスター)
疲労試験
クリープ試験
応力緩和試験
複合塩水噴霧試験(塩乾湿複合サイクル試験機)
冷熱衝撃試験
蛍光X線分析
走査電子顕微鏡(SEM)
+X線マイクロアナライザー(EDX)
FE-SEMによる形態観察
EDXによるカラーマッピング
破面解析1
破面解析2
フーリエ変換赤外分光分析(FT-IR)
FT-IRオートマッピング
ガスクロマトグラフ質量分析(GC-MS)
液体クロマトグラフ分析(HPLC)
熱分解ガスクロマトグラフ分析(Py-GC)
X線回折(XRD)
熱重量・示差熱同時分析(TG-DTA)
示差走査熱量分析(DSC)
ゲル浸透
クロマトグラフ分析(GPC)
引張試験(超低温槽付き)
高速引張試験
高速面衝撃試験
三次元表面粗さ測定
荷重たわみ温度測定(HDT)
脆化温度試験
熱機械分析(TMA)
色の測定
流動性試験
(高化式フローテスター)
流動性試験
(キャピログラフ)
流動性試験
(ラボプラストミル)
動的粘弾性測定
水分測定
(カールフィッシャー水分計)
超音波探傷試験
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